宝石屋ではお食事をしないほうがよろしいようで。。。

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

今日は、オープンしてまだ3日目の、Tiffany blue box cafeに行って来ました。

 

 

 

なぜか日本でも騒がれていたとか。日本にいる人は行くことができないのに、なぜそんなに騒がれるのかよくわかりませんが。

 

 

それにしても、行列ができていたのにはびっくり。

 

 

 

実は、オープン初日の午後に行ったら、もう今日は満員御礼ですということで帰って来ました。

 

 

次の日に行って名前を残して、今日やっと入れてもらえました。しかも、ツーリストのみですね。マンハッタンの住人は、おそらく私たちだけだったと思います。

 

 

 

そもそも、宝石屋なので、味は全く期待しないで行きましたが、予想通りでした。

 

 

高級宝石店4階の一角をカフェに改装したわけで、お店に食べ物の匂いが充満しないように、焼いたりする手の込んだ料理はメニューにはありません。

 

 

 

そして、Tiffany側は隠していますが、「Restaurant Associstes」というケータリング会社がキッチンの運営をしているため、食べる物はスタンダード。

 

 

この会社は、美術館や劇場などのカフェを運営していたり、レストランも運営しています。

 

 

そもそもカフェ自体、35席ほどしかない小さな一角で、その中の本当に狭いスペースがキッチンなので、おそらくほとんどメインのキッチンで作られた物を運んで来て、ここで温めたりして仕上げているだけ。

 

 

 

味は期待せずに行ったとはいえ、一番驚いたのは、アフタヌーンティーのメニューであるのにもかかわらず、冷たいスコーンが出て来たこと。

 

 

 

今まで山のようにアフタヌーンティーをいただいたことがありますが、冷たいスコーンが出て来たのは初めて!!

 

 

スコーンを温めるのに、どれだけ時間がかかるでしょう?そこまで手抜きする〜?でも、不思議なことに、スコーンの味は悪くなかったですよ。

 

 

パンは、パサパサでドライ。(イギリスでいただいてもそうですが) もちろん言いだしたらきりがありませんが、この2点がとても気になりました。

 

 

左の四角い白いのはレモンゼリー。手前のブルーボックスのお菓子とレモンゼリーは、美味しくなさすぎていただけませんでした。

 

一緒に行った彼は、デザートのついてこないランチセットメニューを食べたので、もう2度と来ないだろうということでデザートも頼みました。

 

 

1つは、アップルパイ、もう一つは、このTiffany blue box cake。

 

 

アップルパイは、見た目も味も悪かったため、写真を載せるのもやめましたが、このケーキは見た目ほど悪くなかったです。いえ、見た目はとても素敵ですね。

 

 

中はフルーツケーキとブルーに着色されたバタークリーム。冷蔵庫で冷やしてあるため、バタークリームはカチカチです。ケーキは、こういうケーキなのでふわふわではないですが、フレーバーは悪くなかったです。

 

残ったケーキは、包んでお持ち帰りにしてくれます。

 

 

メニューは、朝食セット、ランチセット、アフタヌーンティーセットで、いつ行ってもどれも食べられるようです。

 

 

 

「Tiffanyでお食事をした」ということが、女性にとっては満足なのでしょうが、子供が泣き叫んでいたり、汚いジーンズにスニーカーの人が横に座っているのを見ながら食事をするというのは、思い浮かべている憧れからはかけ離れていると思いますね。

 

 

一応、フードエキスパートとしてはチェックを入れておかなくてはならないので行きましたが、たまたま。。。ということがない限り、2度と行かないでしょう。

 

 

夢を潰すようで申し訳ないですが、あまりお勧めできるお店ではありません。。。

 

 

 

それでは、また。

 

 

Tiffany Blue Box Cafe

Tiffany & Co

727 Fifth Avenue, 4th FL

New York, NY

TEL: 212-605-4270

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツーリストが行くお店だと思っていました。

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

 

夏の始まりにオープンして気になっていたお店、

「Cecconi’s(チェコニス)」というイタリア料理店に

やっと行って来ました。

 

 

 

ロンドンがベースのお店で、バルセロナ、ベルリン、

イスタンブール、マイアミ、ウエストハリウッドと

すでにチェーンになっています。

 

 

 

場所から言って、おそらくツーリストが行く所

だろうな〜って思っていたのですが、けっこう

高級店っぽく書いていたので、真相を確かめに

行ってきました〜。

 

 

 

答えは、両方当たってます。

 

 

 

ここは、外のテーブルに座らないと意味が半減。

おそらく、ここに来るお客の9割の人が

そう思っているでしょう。

 

 

 

ランチは3時にキッチンが閉まるとのこと。

オンライン予約でガラガラだったのですが、念のため

2時半に予約。

 

 

予約しておいてよかったです。だって、次から次へと

短パンにTシャツの観光客が入って来て、

「テーブル空いてる?」と聞いているではない

ですか。

 

 

しかも、みんな外のテーブルに座りたい!

でも断られている!

 

 

 

私もダメ元で「外に座れないかしら〜?」

とお願い。

 

 

 

すると、次から次へと予約のない人が入って来ても、

外のテーブルは断られているのに、私たちは予約が

あったのでテーブルが空くまで待たせてくれました。

ちょーラッキー!

 

 

 

ランチのキッチンクローズは3時にもかかわらず、

3時10分ごろに席に案内されて、嫌な顔一つ

されず丁寧にサービスしてもらいました。

 

 

 

いや〜、このあたりから、実はこのお店は、サービスが

いいのかもしれない?(笑) と思い始めました。

 

 

 

次から次へと、短パン、Tシャツ、ゴムぞうりの

ツーリストが予約なしで入って来て、散々な思いを

しているでしょうが、とても愛想がいいサービス。

 

 

 

もちろん、料理なんて全く期待してなかったですよ〜。

景色を見に来たっていう感じですからね。

 

 

 

それが、とても美味しかったんですよ〜!

 

 

 

シンプルで、変な味が全くしない。いやー、見くびって

いましたね。お家できちんと作ったご飯のようでした。

 

Chopped saladは、色鮮やかでとても綺麗。しかも、

レモンの効いたあっさりドレッシングで、とても美味しいです。

 

 

ピッツァは少し冷めてたけど、おいしかったですよ。

 

 

変な味のしない、シンプルなパスタもグッドでした!

 

特別美味しいデザートではないけど、ラム酒が効いていて、普通に美味しいティラミスでした。

 

 

景色は良し、お料理美味しい、サービス良し、しかも、

お値段もとてもリーズナブルでした!!

 

マンハッタンブリッジとブルックリンブリッジの間にあるため、両方のブリッジを楽しめます。

 

この辺りに最後に来たのは、この倉庫がまだ工事にも取り掛かっていなかった時。中にいろんなショップが入り、綺麗になっていました。

 

 

 

 

いつもこんなにラッキーに外のテーブルに

座れないかもしれませんが、また来たいでーす!!

 

 

 

実は、ここから歩いて5分ほどの所に、あの有名な

「River Cafe」があります。NYに観光に来た人は

ほとんどの人が行くお店。

 

 

そこは、お値段も高く、ドレスコードもあり、

ふらっと入れるお店ではないです。

 

 

 

そこに比べれば、こちらは気軽に入れて、

お値段もリーズナブル。

 

 

 

NYは、もうすっかり秋なのですが、

まだしばらくは外のテーブルを楽しめますよ。

是非、トライしてみてください!

 

 

この辺り、あっという間にすごい開発されて

しまって、とても綺麗になりました。

 

 

 

帰りには、川沿いを歩いて素晴らしい景色を

眺めて、秋のNYを堪能しました。

 

 

 

 

 

 

Cecconi's

55 Water Street,

Brooklyn, NY

TEL: (718) 650-3900

 

www.cecconisdumbo.com

 

アマゾンのリアルストアー2店舗目オープン!

こんにちは!
NYフードエキスパート、明比 玲子です。



つい先日、アマゾンのリアルストアー1号店がオープン
したと騒いでいたように思うのですが、あっという間に
2号店が開店しました。





これが、全米で11店舗目だそうです。



1号店は本当に小さく、ごちゃごちゃ詰め込んでいる感じが
しましたが、2号店はけっこう大きいお店です。しかも、
路面店でコーヒーショップが付随しています。




本に関しては前回と同じ、カスタマーレビューが4.8以上
の本、現在のベストセラー、欲しい本リストの上位に
上がっている本のみが置いてあります。



でも、今回は雑誌も並べてありました。おそらく路面店だと
いう理由ではないかと思いますが。



食いしん坊の私としては、本よりも、付随しているコーヒー
ショップがなんとなく落ち着けて気に入りました。





一番気に入った理由は、普通のアメリカのカフェには
置いていない8oz カップのコーヒーがオーダーできること。





8ozとは、アメリカでは1カップのこと。日本の1カップ
よりは25cc多いのですが、コーヒーカップの見た目は
ほぼ同じです。



アメリカのスタバにはこのサイズがなく、一番小さいサイズ
でも12oz。私はまず、飲みきれません。


アメリカでは、コーヒーやお茶のドラフトが流行って
いますが、ここにはsparkling teaがあり、珍しいので
飲んでみました。






ターメリック、ジンジャー、サフラン、マンゴーが入って
いると書いてあるので、アメリカのことなのでさぞかし
甘いのだろうと思ったら、砂糖が入っていないため甘味が
ゼロでした。



甘味を入れるともっと美味しくなるでしょうが、何も
入れずに飲むと、サフランとターメリックの味がやたらと
前に出て、あまりたくさんは飲みたくない感じでした。



もう1種類の方は、まだ試していませんが、マテ茶、
ハイビスカス、発酵緑茶が入っていると書いてあります。
ハイビスカスが入っているので、かなり酸っぱいのでは
ないかと思います。



ペイストリー類は、あまり食欲をそそる物はありません
でしたが、カフェは気に入ったので、本を見に来たついでに
また立ち寄ってみようかなと思っています。



エンパイヤー・ステート・ビルディングからすぐなので、
お近くにいらしたら立ち寄ってみてください。



Amazon bookstore
7 w 34th street,
New York, NY









待ちに待った、今年最大級のオープニング!

こんにちは。

NYフードエキスパート、明比 玲子です!

 

 

かなりご無沙汰してしまいましたが、

いつものように食事を作り、食べ歩きを

しております。(^^)

 

 

23日は私の誕生日だったため、いつもの

ようにその年の ”ここ!”というレストランに

行ってきましたよ〜!

 

 

その名はずばり、「The Pool」。

 

 

えっ?レストランじゃなくって、プールに

行ったの?いえいえ、泳いではいませんが、

ダイニングルームの真ん中にプールがあります!

 

 

でも、このお店の内装は新しくないんですよ。

ここは、1959年から去年の7月まで、かの有名な

「Four Seasons」というレストランでした。

 

 

かなりオールドファッションな高級店。

中に入るとスーツの男性ばかり。。。みたいな

お店でした。

 

 

お店は、「The grill」と「The Pool」に

分かれていて、前者はパワーランチで有名。

後者は、ディナーに行くとプールのライティングが

とっても綺麗。

 

 

去年の7月に、リースが値上がりしすぎ、

まさかの閉店。その後を若手のシェフ2人が

新しいコンセプトで、「The Grill」

「The Pool」を開店。

 

 

どちらに行こうかかなり迷ったのですが、

後者はシーフードがメインで、ダイニングルームも

ゆったりして楽しめるため、そちらに

しました!

 

 

内装は、以前とあんまり変えてなく、ちょっと

古臭い感じ。超高級店なので、こういう

感じでもいいのかな〜とは思いますが、

プールがなければ、少しダサいかも。

 

 

特に「The Grill」は、なんだか詰め込まれて

いるような感じで息苦しい。

 

The Grillのバー。

 

The Grillのデザート。

 

 

それに比べ、「The Pool」は、マンハッタンで

こんなに広々したダイニングルームは見たことが

ないようなスペース。

奥に見えるのは、The Poolのバー。

 

 

 

天井も高いし、非常にゆったりできる、お値段だけの

ことはあります。

 

 

サービスはパーフェクトに近かったです。

さすがに力を入れていますね。

 

 

私は日本人だし、昔サービス業にいましたから、

かなりサービスにはうるさいですが、それでも

えっ?と思ったことはなかったですね。

 

 

そして、お食事が出てくるテンポもよし。全く

間が空かず、素晴らしいテンポ。

 

 

さすが、プロ集団だと思いました。というのも、

この店のシェフの募集に当たって、「ミシュラン

の星を持っている店で働いたことのない人は応募

しないでくれ」という条件があったのです。

 

 

すごい強気だと思いましたが、いちいち細かい

ことは教えられないということですね。

 

 

それでは、そろそろお食事に。

 

 

今日のお勧め。3種類のお魚をこのように3人が運んできてくれます。ちょっと笑ってしまいましたが。

 

 

 

 

これ、なんだと思います?

下は銀の箱で、上はリボンかお花?

素敵な贈り物に見えますよね。

実は、これ、フォアグラを削ったもの。下は、グラスで

おそらくフリーザーに入れてあったのだと思います。

 

 

これには、このレモンのチップスが付いてきますが、

明らかにレモンですが、全く酸っぱくなく、

ポテトチップスを食べているようです。

これが、フォアグラと合うか?というのはちょっと微妙ですが、面白い一品でした。

 

 

カクテルグラスは、超薄い、超高級です。

 

 

大きいスイカのスライスが落ちそうで落ちない!

 

パン皿は、一人ずつ柄が違いました。とても可愛い!

 

 

 

そして、このパン。ここで焼いていますが、私は、これだけを食べに行きたいぐらい気に入りました。マンハッタンで今までに食べたどんな高級店のパンよりも美味しかった!

最初に手に持って割った時の感触が最高。焼きたてを彷彿

させるパーフェクトな温度と食感!パン好きにはたまりませんでした。

 

 

これは、パン用に出てくるもの。下にバターで上は、スモークサーモンのタルタル。これ以上細かくできないっていうぐらい細かく叩いていました。素晴らしい。

 

 

そして、このウニ、非常に印象に残る一品。

パンはブリオッシュ。バターがたっぷり染み込んでいて、

ウニがこれでもかとのってました。最高〜!

 

 

このお料理も素晴らしかったです。パーフェクトに茹で上がったアラスカキングクラブにココナッツミルク、ほのかなカレー味のオイルが味をまとめます。あっさりしていて、後を引く美味しさ。

 

 

 

これは、普通でした。ダンジネスクラブのピラフの

ような感じ。美味しいのですが、生姜が効きすぎで、

わざわざここで食べなくてもチャイナタウンの方が

美味しかなって感じ。

 

 

最後は、やっぱりドーバーソールでしょう。

 

テーブルサイドで、取り分けてくれます。

バターたっぷりのソースですが、オレンジの皮のすりおろしが入り、とてもスッキリ、あっさり。オーダーしてよかった。

 

付け合わせが3つの野菜から選べました。これは、ナス。アジア風なのですが、あっさりところよく仕上がってます。

 

 

 

デザートは、いまひとつ。見た目よりも味をもっと重視して欲しいな〜。

ストロベリーショートケーキと呼んでいますが、うーん、

今ひとつ。せっかくのTri starのストロベリーが生かされていない!

 

ココナッツクリーム、ピンクグレープフルーツ、抹茶がレイヤーになってます。

これはまずくはなかったですが、何を言いたいのかわからないですね。。。ピンとこない。

 

 

あ〜、コーヒーカップの写真を撮るのを忘れましたが、ゴールドの茶碗蒸しカップのよう。蓋はありませんでしたが、取っ手がない!

 

 

帰ってきて気がついたのですが、こんなに高級店なのに、

プチフールが出てこなかった!これ、びっくりですね。

新しいトレンドになるのかも。

 

 

4つ星店でプチフールを作っていた私には、あれはお金の無駄遣いだと思うので、正しい選択かもしれないですね。

 

 

特に、これほど男性客の多いお店では、本当に意味のないことかも。

 

 

ちょっと長くなりましたが、このお店は高くても行く価値があります。これほども広々したダイニングルームは、マンハッタンにはないので、本当にゆっくりできますよ。

 

 

ただし、お値段は高いので、何か特別の時にどうぞ。

 

 

またしばらくしてから、The Grillにも行ってみよたいなと思っています。でも、今晩は、The Poolで大満足。とてもいい誕生日が過ごせました。

 

 

The Pool

99 E 52nd Street,

New York, NY

http://www.thepoolnewyork.com/index.shtml

レストラン直通の電話なし。

予約は全てオンラインか

emailのみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾンのリアルストアーに行ってきました!

こんにちは。

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

 

おそらく日本のニュースでもかなり放送されていたかと思いますが、先週の木曜日にアマゾンのリアルストアーがオープンしました。

 

 

 

オープンしたのは、コロンバスサークルにある、高級ショッピングモール「タイムウォーナーセンター」の3階。

 

 

 

本当はすぐに行きたかったのですが、なかなか都合がつかず、近くにいるにもかかわらず今日になってしまいました。

 

 

 

パッと見た第一印象は、こんなのオープンする意味があるのだろうか。。。?でした。

 

 

 

でも内容をよく確認していくと、1人でも多くの人をプライムメンバーにしようとする、アマゾンの戦略が見え見えでした。

 

 

 

本屋自体は、アメリカの本屋にしては、とても小さいです。

 

 

 

だから、置いている本はカスタマーレビューが4.8以上の本、現在のベストセラー、欲しい本リストの上位にに上がっている本のみが置いてあります。

 

お店に入って目の前に現れるのが、これらの本。カスタマーレビューが4.8以上の本。

 

 

 

 

私は、主に食の本を見たのですが、本の下には全て説明が付いています。

 

レビューを書いた93%の人が5つ星を付けた本。

 

 

アトランダムにピックアップされた、リアルのカスタマーレビューが書いてあります。

 

中には、結構古い本もありました。

 

 

 

この他は、「エコー」や「キンドル」の販売も促進していました。

 

 

 

ここからです、アマゾンがすごいのは。

 

 

購入はアプリで、キャッシュレス。本の価格のチェックもアマゾンのアプリでして、プライムメンバーでない人は、定価で購入しなくてはダメ。

 

 

 

プライムメンバーの人は、オンラインで購入出来る価格と同価格。

 

 

1人でも多くの人にプライムメンバーになってもらおうとするお店で、すでにプライムメンバーの人にはほとんど意味のないお店と言っても過言ではないですね。

 

 

 

プライムメンバーの人は、家にいてコンピューターでクリックするだけで、ほとんどの場合、次の日には手に入るので重たい本を家まで持って帰る必要もないのです。

 

 

 

店内には4席だけクッションのきいた椅子が置いてありましたが、お店は小さいし、店員がセールスのためにウロウロしているのであんまり落ち着かないです。

 

 

 

 

店員は出過ぎないように気をつけていますが、それでも声をかけられるのは、結構うざったいかも。

 

 

 

今は、みんな観光客気分で、どういう店なんだろう。。。って見に来る冷やかし客が100%ですね。どれぐらい売れているんだろう?

 

 

 

 

NYには、年内にもう1店舗オープンの計画があるそうですが、私はもう行かないかも。置いてある本が限られているし。。。

 

 

プライムメンバー勧誘をメインにオープンした本屋にしては、随分高い投資だなぁ〜って思いました。

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

 

大人気のモダンメキシカン「Cosme」のカジュアル店「Atla」

こんにちは。

NYフードエキスパート明比 玲子です。

 

 

 

今日も引き続き、強行食べ歩きの1店舗です。

 

 

 

ここは、私の大好きなモダンメキシカン「Cosme」のシェフが、もう少し安価で気軽に食べれる場所をということで最近オープンしたお店、「Atla」です。

 

 

 

「Cosme」は大変美味しいのですが、お値段も高く、そうそういつも行ける所ではありません。

 

 

 

「Atla」は朝食、ランチ、ディナーとメニューが変わり、予約を取らないので気軽にふらっと入れます。でも、ディナーは1時間から2時間待ちということが多く、朝食を狙って行きました。

 

 

 

やっぱり正解でした。並ばなくて済んだし、混んでなくてのんびりと朝食を頂けました。

 

 

 

メニューはそれほど種類はないものの、メキシカンぽいものから、最近のNYの流行りの物まで取り揃えています。

 

 

 

まず、コーヒーは、cafe con leche、カフェオレですね。でも、牛乳、ココナッツミルク、カシューナッツミルクの中から選べます。

 

 

 

アーモンドミルクがなかったのは、少し意外でしたが、カシューナッツミルクはとても美味しかったです。おそらく、カシューナッツミルクもここで作っていますね。

 

 

 

コーヒーはもう一種類あり、Cafe de Ollaと呼ばれるメキシカンコーヒー。本来はシナモンとPilonciloと呼ばれるメキシカンの砂糖を鍋で少し煮て作るようですが、ここは砂糖は入っていません。(よかった!)

 

 

ほのかなシナモンの風味が嬉しいです。

 

 

 

 

このココナッツヨーグルト、激ウマでした!中には、ココナッツの実も刻んで入っていて、生クリームが入っているのかと思うほど滑らかでコクがあります。でも、入っていないそうです。

 

 

 

ココナッツヨーグルトは近年流行ってますが、買うととても高いんです。しかも、こんなに美味しいのはない!

 

 

 

そして、もう一つ、この上にのっているブルーベリーはピカピカで、どうしてかな?って思ったら、オリーブオイルを絡ませてるんです。

 

 

そういえば、今回短期間に集中して食べ歩きして、他のお店でもフルーツとオリーブオイルの組み合わせがあったのです。これ、明らかに流行りですね。

 

これは、Te companyで食べた、いちごとオリーブオイルの組み合わせ。ライムの皮を下したものとペパーミントがのっていて、意外な美味しさにびっくりしました。

 

 

オイル臭さがなく、とても美味です。でも、わからないぐらいにしか絡めないんです。そこがコツ!そして、最近何にでもかかっている塩がかかってなくって、良かったです。(^^)

 

 

 

ポーチドエッグにトマトベースのソース。下にはトルティーヤがありました。ちょっと塩辛かったのですが、食べ始めるととまりませんでした。ソースもとても深い味わい。

 

 

 

最後は、split pea tlacoyo。tlacoyo(トラコヨ)とは、ドライコーンの粉で作った生地を楕円形にして、普通は揚げたものです。

 

 

ここでは、その生地の中にエンドウ豆のペーストを入れて揚げてあります。その上にはハーブの入った混ぜ物をのせて、仕上げは、Cotijaというメキシコのチーズです。

 

 

 

ちょっと朝ごはんにはボリュームありすぎるようですが、ブランチのような時間だったので、ちょうど良かったです。

 

 

 

大きい窓で開放感があり、陽がさんさんと入ってくるので、とても気持ちがいいです。

 

 

ディナーも行きたいのですが、一度トライした際、音楽が異常なほど喧しく、もう一度行くのをためらいます。

 

 

うるさい音楽をかけるのって最近の流行りのようで、クリティックも文句を言っている人が多いのですが、なぜかお店はあまり気にしていないようです。

 

 

Cosmeに行った方は、是非こちらも試してみてください。凝ったお料理ではないですが、とても洗練されています。

 

 

それでは、また!

 

 

Atla

371 Lafayette Street,

New York, NY

http://atlanyc.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待ちに待った、ジャン∙ジョージュのベジタリアンレストラン「abcV」

こんにちは。

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

先週、日本から友人が遊びに来ていたため、短い期間でいろんな所を回りました。何度も行ったことのあるお店はともかく、新しいお店もいくつか行ったので、ご紹介しますね。

 

 

今日は、NYのフレンチでは圧倒的な人気を誇る、ジャン∙ジョージュの新しいベジタリアンのお店、「abcV」に行ってきました。

 

 

近年、NYでは、いやおそらくアメリカの大都市では、ベジタリアンやビーガンになる人が異常に多く、そこまでいかなくても、No meat dayを作ったり、野菜が異常なほどに注目されています。

 

 

有名シェフによるベジタリアンのお店もいくつか出来ていますが、abcVは、あのジャン∙ジョージュのお店ということもあり、待ちに待ったオープニングでした。

 

 

このお店がオープンに至ったのは、ベジタリアンが多いということだけではなく、すぐ隣にある彼の「abc kitchen」というお店があまりにも人気で、もっと野菜にフォーカスしたお店をオープンしたいというシェフの意向もありました。

 

 

abcというのは、このレストランがあるビル、「abc carpet」の名前からきています。老舗のカーペット、ホーム家具屋ですね。

 

 

 

一階は雑貨が置いてありますが、どれも高価な物が多く素敵な物ばかりですが、普通の人にとってはあってもなくてもいいような物ばかり。眺めるのには最適のお店です!(笑)

 

 

 

このお店のほんわか雰囲気にぴったり合わせたレストラン、「abc kitchen」がオープンしたのが7年前。

 

 

 

ローカル、オーガニックにフォーカスし、ベジタリアンではないものの、野菜にかなり重きを置いたメニューで、大流行しました。今でも予約が取れないですね。

 

 

そのあと、「abc cocina」が開店し、やっと「abc V」がオープンしたというわけです。

 

 

 

今や3店舗並んで、ジャン∙ジョージュワールドになっていますが、どの店も満席でした!

 

 

シェフは、その昔、バンコックのオリエンタルホテルでシェフとして活躍したことがあるため、NYのレストランにアジア旋風を起こした人と言っても過言ではないです。

 

 

お店はとてもフォトジェニック。abc carpetの雰囲気を交えながら、素敵にアジアがいろんな所に見え隠れしています。

 

 

 

まず、ドアを開けると正面はこのような感じ。日本を意識してますね。

 

 

 

 

バンケットの後ろにも、このような置物。

 

 

 

そして、abc kitchen、 abc cocinaともにテーブルには、このような可愛いお花とか、ソルトや調味料が置いてありますが、とても素敵です。

お箸に箸置きまであります。

 

 

 

前置き長くなりましが、そろそろお食事の話に。。。

 

 

 

私はベジタリアンではありませんが、ここのメニューは、ベジタリアンでなくても十分に楽しめます。

 

 

 

私は、普段はジュースは飲まない主義なのですが、せっかく来たので、ここのお勧めヘルシージュースを。疲労回復のためのジュースって感じのようです。

 

 

 

ハーブやフルーツジュース、聞いたこともないような物も入っていたりして、飲む前はちょっと気持ち悪かったのですが、色も綺麗だしとても美味!これ、お勧めです。

 

 

料理は、今アメリカで大流行中のザワークラウトは絶対に取らなきゃってことでオーダー。なんでも、シェフがアルザス地方出身で、お母さんが作ってくれるので毎日のように食べていたとか。

レモンとオリーブオイルが効いていて味は良しですが、塩辛い!

 

 

でもね、これ、ちょっといまいちでした。味は悪くないのですが、塩辛すぎ!!塩がここまで強くなかったら、美味しいのに。。。私は、アメリカの塩辛いのに慣れてますが、日本から来た友人は、食べれないってことで私が残りをいただきました。

 

 

 

ドサを食べたいという友人のリクエストで、プレーンのドサをオーダー。ちょっと冷めてたかな〜。でも味は良かったですよ。

 

 

 

このマッシュルームの料理は、シェリービネガー、ガーリック、タラゴンとおきまりの味ですが、茸類のだしがよく出ていて美味。

 

 

ちょっとお腹にくるものも食べなくては。。。ほうれん草のヌードル。麺は、とても硬くてアルデンテの何歩も手前。私は好きでしたが。

 

 

プリザーブドレモンと、サフランの効いたパン粉がいい味を出し、ブロッコリー、ケールと野菜たっぷり。美味しい一品でした。

 

 

 

これは、サービスで出してくれた料理ですが、面白かったです。ごぼうを細長くスライスして、ヌードルに見立てています。ピクルされたきゅうりが全体の味を引き締めてて、後味良しです。

 

 

昨日の「Nur」のデザートで裏切られたので、今日のデザートは裏切られたくないな。。。

 

 

その思いが通じたみたい。どちらも二重丸、いやもっと美味しかった。

 

 

これは、グレープフルーツの実とジュースをおそらくアガーで固めて(ビーガンなのでゼラチンは使ってないので)、上にはグレープフルーツのグラニタがたくさんのってます。かき氷好きの友人は、うなってました。(^^)

 

 

 

もう一つのデザートは、ココナッツカスタード。カスタードと呼んでいますが、ココナッツクリームにココナッツの生の実を混ぜて型で抜いているって感じ。

 

 

 

ココナッツ好きの人には、絶対お勧め。「ココナッツを食べてまーす!」って言えます。そして、フルーツも熟れ熟れでおいし〜い!

 

 

 

ジャン∙ジョージュのお店なので間違い無いとは思っていましたが、ここまで楽しめるとは思いませんでした。また、是非行きたいです!

 

 

 

 

朝食もやっていて、人気のようです。ベジタリアンでなくても、絶対にお勧めでーす!行ってみてください。

 

 

それでは、また。

 

 

abcV

38 E 19th Street,

New York, NY

http://www.abchome.com/eat/abcv/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イスラエルからやってきたセレブシェフのNYデビュー

こんにちは。

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

今日は、まだオープンして1週間ほどのモダン中近東料理店

「Nur(ヌアー)」に行ってきました。

 

 

行ってみたかった理由は、一つ。このイスラエルから来たセレブシェフのビジネスパートナーが、これまたイスラエルからやってきた私の大好きな「Breads Bakery」のオーナーシェフだからです。

 

 

このセレブシェフ、Meir Adoni(ミール アドニ)氏は、テルアビブではかなり有名なようで、レストランも幾つか経営、テレビでも活躍しているよう。

 

ちょっと、かわいいですよね。

 

この人は、Breads Bakeryのオーナーシェフ。

 

 

でも、この方の料理は食べたことがないし、正直言って、食べ物はあまり期待していなかったのです。

 

 

 

ところが。。。ここのお料理、本当に美味しかったんです。

私は、もともと多種のスパイスを使った料理が好きなので、他の日本人の舌にはあまり合わないかもしれませんが。

 

 

 

モダン中近東料理、とモダンをつけるだけあって、面白いお料理を堪能しました。

 

 

 

まず、Breads Bakeryのオーナーシェフがパートナーなので、ここのパン類は絶対に食べなきゃだめ。

 

 

そう、イスラエルのベーグルって、こんなに大きいんですよ。ただ、ここのは、説明を聞いていると揚げ焼きに近い焼き方をしているようで、周りがオリーブオイルでベタベタ。

パン自体は美味しいのですが、オイルが多すぎ!

 

 

 

ウエイトレスもウエイターもみんなとても感じがよく、料理の説明も詳細にしてくれて、どれにするか悩んだ際、彼のお勧めをオーダーすると間違いありませんでした。

 

 

このナツメヤシのドーナッツは、少し酸味も入って、パリッと揚がっていて美味しいのですが、これアペタイザーに食べると、かなりお腹にきます!

 

 

そして、次は、Smoked eggplant carpaccio。食べる前に、プレゼンが綺麗で、崩すのが勿体無いぐらいでした。カルパッチョと呼ぶだけあり、ナスはあまりにも薄いため、フォークを入れると、ナスの形は無くなってしまい、下のソース類と混ざり合います。

 

 

ナスはスモークしてあり、下にはタヒニペースト(ゴマペースト) を敷いて、上にはナツメヤシのシロップ、ローズウォーター、コリアンダー、ピスタチオ、仕上げにチャイブの花が散らしてあります

 

 

こういう料理を食べたことのない方には、おそらく食べてみないと味が想像つかないと思うのですが、口に入れた時にスパイス類がどう混ざり合うかが全て計算し尽くされた最高の料理でした。

 

 

中近東のナス料理といえば、ババガヌーシュというスモークした茄子にタヒニソース、オリーブオイル、ガーリック、パクチーを入れて作った有名なディップがあります。

 

 

この料理は、なんとなくババガヌーシュを彷彿させるのですが、実際にババガヌーシュを使っていないところがミソです。

 

 

最後の一品はどれにするか悩んだのですが、ウエイターが「これ!」と言ったのでオーダーしたら、本当に美味しかった。

 

 

 

シーフードシチューとか言っているのですが、シチューって

感じではないです。何時間も煮込まれたこってりソースが全てを引き立てています。

 

 

中に入っているのは、ムール貝、魚(何か聞くの忘れました)、ポテト(これまた、パーフェクトに仕上がっている)、フェンネル、トマトでしょうか。どれ食べても美味しかったです。

 

 

そして、もっと驚いたのが、このクスクス!皆さん、本物のクスクスって召し上がったことありますか?ほとんどの方は、インスタントしか召し上がったことないと思うのです。

 

 

本当のクスクスって、作るのに何時間も時間がかかって、とても面倒くさい物なのです。でも、さすがに美味しいですけど。

 

 

ここのクスクスは、今まで食べた本物のクスクスの中でも一番美味しいものでした。ふわふわなんです。ほんと〜に。

 

 

そして、このクスクスとソースを混ぜて食べるといくらでも食べられます。ご覧の通りに、犬を借りなくても舐めたように綺麗に平らげました。(笑)

 

 

お料理がこれだけ美味しいと、デザートへの期待も高まります。どれを食べればいいのかわからなかったので、ウエイトレスとウエイターに聞くと、この2つになりました。

 

 

 

なのですが。。。デザートはみごとに裏切られました。(笑)

 

 

一つ一つは美味しいのですが、どちらのプレートも「何を言いたいのかわからない!」の一言。

 

 

中に入っているものそれぞれの関連性が、全くない。こんなデザート初めて。

 

 

例えば、このデザート。Hills of Jerusalemという名前。 下に敷いてある赤いクラムを食べてみると、どう考えてもサラダに入っているベーコンビッツ(カリカリにしたベーコンを砕いたもの)にしか思えないのです。

 

 

そして、突き刺さっているのは、菊芋のフライしたもの。アイスクリームは、スモークしたヨーグルトアイス。チョコレートの中には、ハルバと呼ばれる中近東のゴマペーストでできたあま〜いお菓子が入っています。

 

 

きわめつけは、お皿の模様のように見えるうす黒い物。これ、オニオンを炭にしてパウダーにしたもの。

 

 

これが全て一つのお皿にのっているのですが、どれひとつとして関連性がない。あまりにおかしくって、涙を流して笑ってしまいました。

 

 

こちらのデザートは、まだしも普通。なのですが。。。とても変だったのが、お皿の端にちょこっと引っかかっているブルーベリーと何か白い物。これ、何とシェーブルチーズだったのです。

 

 

 

そもそも、フルーツスープの中に、ライスプディング、ソルベが入り、それだけでもガチャガチャし過ぎているのに、最後に小指の先ほどのシェーブルちーずを付ける??

 

 

これも、涙流して笑いました。しかも、デザートの説明をシェフも含めて3人に聞いたのですが、3人とも言うことが違った!最後には、もうなんでもいいやって思いました。(笑)

 

 

普通、デザートがいまひとつだと、あんまり印象が良くないのですが、お食事があまりにも美味しかったので、本当にまた行きたいです。他の料理も食べたい!

 

 

ただひとつ、ここは、異常にやかましいレストランです。入り口に小さい窓があるだけで、奥に細長い店。しかも、趣味の悪い(?)、中近東の音楽がガンガンにかかっていて、うるさいうるさい!!

 


それでもいい!という人は、絶対に食べに行ってください。お料理は申し分なかったです。

 

 

それでは、また〜!

 

 

Nur

34 E 20th Street,

New York, NY

212-505-3420

https://nurnyc.com

 

 

 

 

とってもが〜っかりしました。。。

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

今日は、ずっと行きたかったミシュラン1つ星を獲得している香港からやってきた「Tim Ho Wan」の飲茶に行ってきました。

 

 

昨年12月にオープンして以来、とにかく大行列で入れない。。。しかも、NYは寒いので、わざわざそんなに待ってまで行かなくても、暖かくなってからと思っていたので、やっと行けました。

 

 

どこかの雑誌で、「本当に行く価値はあるのか?」というタイトルで記事が書かれていて、そのライターは、名前を置いてから家に戻って、洗濯をしてからお店に戻った。。。

 

 

もしそれができるのであれば、行く価値があり。ということでした。

 

 

予約は取りませんが、満席で座れなければ名前と電話番号を置いていくと、テーブルが空く頃になると携帯にメッセージで知らせてくれます。

 

 

と読んだ私は、朝10時に開くので9時に行けば、名前を置いて、グリーンマーケットに行けばちょうどいい時間と思い、9時10分ぐらいに到着。

 

 

もうすでに、10人ぐらいの人が並んでます。ほとんどの人は、今までにここで食べたことのある人のようで、残念なことに、10時開店まで名前を置いてその場を去ることはできない。。。と教えてくれました。

 

 

「どうしよっかな〜?」別にいつでも来れるから並ばなくってもいいんだけど、でもせっかく来たので10時まで待つことに。

 

 

10時に近づくにつれて、並んでいる人の友人達がやってきて、列の人数はどんどん増えていく〜。

 

 

で、開店すると、最初のシーティングに間に合ったのですが、私の彼はまだお家でお休み中。

 

 

しょうがないので、名前と電話番号を置いて、「11時半ぐらいでもいいかな?」と頼み、私はグリーンマーケットに直行。

 

 

2人で、11時過ぎにお店に無事に着きました。そうそう、これって、マンハッタンのレストランでの常識ですが、予約した人数が揃っていなかったら、テーブルに通してもらえません。

 

 

というのも、アメリカ人って本当に嘘つきだから。(笑) でも、本当に面と向かって平気で嘘つきますから。これは、本当。

 

 

例えば、「もう友人は後2分で着くから」とか「今、友人は、車をパーキングしているから」とか。

 

 

本当にすぐ到着するようなことを言って、10分、20分平気な顔です。

 

 

では、そろそろお料理の話に。

 

 

私は、昔の職業柄、世界各地で飲茶を食べ歩いていて、飲茶はちょっとうるさいです。(飲茶も?笑)

 

 

 

この飲茶はカートで持ってこないため、中国人ではない人のために、ランチョンマットの代わりのように料理の写真が載っているシートが置いてあります。

 

 

 

 

 

オーダーした方がいいものは、だいたい聞いていたので、写真で確認しながらオーダー。私の好みでオーダーしたのもありますが。

 

 

 

まず、これは、このお店の十八番のようですが、BAKED BBQ PORK BUNS、ちょっと仕上がり悪し。私が思うに、焼きが足りたいと思いました。

 

 

 

きちんと仕上げるともっと美味しいはず。オーブンで焼いてあるようで、サクッ、ほろっとしたこの食感はとても面白いですが、私には甘すぎました。

 

 

 

私が唯一、ここのは美味しいと思ったのは、このSTICKY RICE IN LOTUS LEAF。ちまきのようですが、蓮の葉に巻いて蒸してあるもの。

 

 

 

いろんな具がぎっしり詰まっていて、これほど具が入ったのは食べたことがありませんでした。でも、もう少しstickyでもよかったかも。

 

 

これは、DEEP FRIED DUMPLINGS WITH PORK AND SHRIMP。私の大好きな一品で、どこに行っても頼みます。

 

 

 

これも、外はカリッとしているのですが、中がもっとふわっと柔らかくないとダメなのですが、固すぎ。

 

 

 

そして、問題なのは、この3品。粉の練り加減と火がきちんと通っていないと思います。こんなひどいの、食べたことありません。

 

ハッカオ。周りがベトベトで、お箸にくっついて離れない。

蒸しが足りない。中まで火が通ってない。

 

 

 

大根餅。もっとchewyでなければならないのに、ベチョーっとしていて、一口で嫌になってしまう。

 

 

 

これも、ハッカオと同じ。周りがべちょべちょしていて、ひっつき、中も火が通りきってない。

 

 

 

アメリカって中華のレベルが低く、特にNYは低いので、なめてますね。それにしても、こんなのでみんな騙されて美味しいって思うのでしょうか?チャイナタウンに行けば、もっと美味しい飲茶が食べられます。

 

 

 

実は、私の彼もアジアにはかなり行っていて、本場の飲茶を何度も食べているため、彼もがっかり、美味しくないと2人で残しました。

 

 

 

ここまできたら、デザートを食べる気もしなかったのですが、やっぱり食べてみないと。。。ということでお勧めのFRENCH TOAST WITH CUSTARD TIM HO WAN STYLEをオーダー。

 

 

 

これも失敗でした。やっぱり、チャイニーズのお菓子を頼んだ方が良かったかも。

 

 

パンを丸く型で抜き、カスタードクリームを挟んで揚げているのですが、カラッと揚がっていなく、美味しくない。

 

 

 

「いやー、本当にがっかりしました!」この一言。本店はミシュランの一つ星かもしれませんが、これはひどい。

 

 

 

 

NYの飲茶は香港ほど美味しくないけれども、チャイナタウンに行けば、もっと美味しい飲茶があります!

 

 

「並んでいる皆さん、目を覚ましてください!」と私は言いたい。しかも、何回も行っている人がたくさんいる。

 

 

もし、Tim Ho Wanに行きたければ、香港で行った方がいいと思います。NYはやめましょう。

 

 

がっかりの1日でした。

 

 

それでは、また!

 

 

Tim Ho Wan New York

85 4th Avenue, 

New York, NY

TEL: 212-228-2800

http://timhowanusa.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな美味しいチャイニーズ、NYで食べたことがない!

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

 

今日は、タイトルの通り、本当に美味しい中華を

食べてきました。

 

 

 

お店は、おそらく去年の夏に開店していたのですが、行くたびに、「今日のサービスはもう終わり。。。」と言われて、なかなか入ることができなかったのです。

 

 

 

チャイニーズだからとタカをくくって、予約を取らないで行くのが悪かったのでしょう。

 

 

 

今日は、何度目かの正直。やっと入れました!!

 

 

 

シンプルかつ機能的に仕上がっているダイニングルームは、満席。

 

 

予約のない人は、真ん中にあるコミューナルテーブル(相席のテーブル)に座らされるみたいで、比較的、ささっと1、2品食べて帰る1、2人の人が多い。

 

 

 

でも、幼稚園児が座るようなスツールでお尻が痛くなります。(笑)

 

 

だいたい、何を食べればいいかというのは、いろんなレビューで見ていたので、それから4品抜粋。

 

 

このお店は、食べる前から洗練されているのがわかるのですが、食べ物が出てくる順番はかなりむちゃくちゃ。

 

 

最初に出てきた料理は、これ。Crispy Shrimp Saute。

ソテーとなってますが、エビは衣で揚げています。これが、とってもクリスピーで最高!

 

 

 

次に出てきたのは、Dan dan noodle。この料理、麺も美味しいのですが、とてもバランスのとれた洗練された味です。

 

 

 

 

もうこの2品で、十分満足。NYでは、食べたことのない中華の味です。

 

 

最後は、点心で。どちらもここのご自慢のようです。

 

チャーシューのポークバン。甘すぎなくて美味。

 

もち米とベーコンのシュウマイ。ベーコンが効きすぎてなく、ちょうど良い。

 

 

一緒に行った彼が、もう一品食べられるというので、「ウエイターに何がいい?」と聞くと「チキンかマッシュルーム」というので、あっさり目のマッシュルームをオーダー。

 

 

何が出てくるのか、全くわからず、出てきた料理を見てびっくり。

 

 

こんな綺麗なキクラゲは、見たことないです。全て同じサイズで、コリコリしているけれども柔らかい。

 

 

 

そして、味もとてもあっさりして、少しビネガーの効いた、これまた非常に洗練された味。パクチーの茎だけと唐辛子、

全てがきれいに味をまとめてます。

 

 

 

このお店のすごい所は、熱いものは熱々で、揚げ物はパリパリで出てくる所。日本では当たり前だと思うのですが、アメリカでは、めったに熱々では出てこないです。

 

 

 

ここは、デザートも豊富です。せっかくなので、あまり洋風っぽくないものにしました。これは、担当のウエイターのお兄さんのお勧め、taro soup。

 

 

 

チャイニーズによくあるデザートですね。あっさりした甘みのスープにtaroでできたニョッキのようなものが入っています。

 

 

 

美味しかったけど、お腹いっぱいの後には、ちょっと向かなかったかも。

 

 

NYでは、街角にたくさんのチャイニーズレストラんがあり、チャイナタウンもちゃんとあります。

 

 

日本のあの有名な脇谷さんもお店を出しましたが、失敗に終わりました。

 

 

ニューヨーカーは、チャイニーズは安くなくてはダメという考えがあるようで、脇谷さんのお料理はとても美味しかったですが、値段が高すぎたのだと思います。

 

 

それに比べ、このお店は、とてもリーズナブルな値段で提供していて、人気が出て当然だなと思いました。

 

 

あまりにも美味しかったので、しばらく通ってしまいそう。

家に近ければ、ちょこっとヌードル一杯とか毎日行ってしまいそうですが。

 

 

あっそうそう、もう一つ忘れてました。ここは、お店の名前の通り、お茶も種類が色々あります。

 

 

そして、そのお茶も非常に香り高い、美味しいお茶です。

私は、Jasmin gold needleを飲みましたが、小さいティーポットに小さい湯飲みで出してくれます。

 

 

 

本当に、香りが高く、本物のお茶を飲んでるって感じでしたよ。ちょっと変な言い方ですが。(笑)

 

 

全てが美味しくて、とても満足したお食事、また来まーす!

 

 

それでは、また!

 

 

Hao Noodle and Tea by Madam Zhu's Kitchen

401 6th Avenue,

New York, NY

TEL: 212-633-8900

http://www.madamzhu.com