予約が取れない、本当に美味しいメキシカン料理は、ブランチがお得で入りやすい!

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

 

ちょっと投稿が遅れましたが、週末に行った

私の大好きなお店「Cosme」のブランチの

ご報告です。

 

 

 

前回のディナーの様子を読んでいただければ

わかるのですが、ここは3つ星レストラン。

でも、雰囲気はカジュアルです。

 

 

 

要は、お食事がそれだけ美味しいってことですね。

はい、ここのお料理、本当に好きです。

 

 

 

難点は、お値段がとても高いこと。NYの高級店と

比べても、オーダーの仕方によっては、かなり

高めになってしまう。。。

 

 

 

それなのに、ディナーは予約が全く取れない。

 

 

 

という2つの難点があるため、そう簡単には

行けないのですが、ブランチは予約なしで

行っても入りやすいし、値段も安め。

 

 

 

そして、ブランチでしか食べられないお料理

なのに、もしかしたらここでサービスされている

料理で一番美味しいかもしれない料理が食べられる!

 

 

 

 

ズバリ、そのお料理はこれです!

 

 

 

 

ラムバルバッコア。これ、4人分はありますから。

4人で行って、この他2品ぐらい取れば十分。

 

 

 

アボカドの葉やオールスパイス、その他いろんな

スパイスと一緒に一晩かけて煮込まれたラムは、

とろけるよう。

 

 

それを、温かいコーントルティーヤにのせて、

付け合わせのアボカド、玉ねぎのスライス、

サルサなど自分の好みに合わせてのせて、がぶり!

 

 

 

 

オレンジのペパーは、ハバネロなので辛いですが、

ここのサルサは、とても上品なスパイシー加減。

どんとやってくるのではなく、穏やかに刺激する

感じの辛さ。

 

 

Cosmeでは、ライムはキーライムを使っているのが

特徴。普通のライムより、キンときます。

 

 

 

ラム以外に食べた2品は、前回も食べたウニの

トースターダス。オープンサンドならず、オープン

タコのような感じのものです。

 

 

 

 

これは、ウニがのっているので、それだけで

テンション上がります。

 

 

何にでもウニをのせてしまう昨今。本当に

メキシコ料理にウニが必要なのか?ちょっと

考えてしまいますが、美味しいです。

 

 

これは、エンチラーダスの一種。

黒いソースは、黒い豆のピューレ。上には、

メキシコのチーズ、ケソフレスコがたくさん

のっています。

 

 

 

味は美味しかったですが、ちょっと私の

好みではなかったです。でも、これは、

このお店のイチオシの一品です。

 

 

 

このソース、かなりスパイスを入れて、

時間をかけて作っていると思います。

奥深いフレーバーです。

 

 

 

そして、終わりよければすべてよし!

 

 

 

このチューロー!こんな美味しいの食べたこと

ありません!

 

 

 

 

でも、チューローっていうより、ちょっと

シュー皮の生地に近めの生地だと思います。

 

 

 

とても量が多く見えるのですが、非常に軽く、

お腹がいっぱいでも、ついつい手がのびて、

後を引く美味しさです。

 

 

 

ここの有名なデザートは、Husk meringueという

コーンの皮を使用した変わっているのですが

美味しい一品です。前回いただきました。

 

 

でも、私はこのチューロの方がずっと美味しいと

思いました。本当に軽いんです。

これ、ブランチでしか食べられませんからね〜!

 

 

 

これ、4人で食べても多いと思うのですが、

2人で行ったので、ラムはもちろん半分以上持って

帰り、次の日のランチでいただきました。

 

 

 

あっ、忘れてた。ブレッドバスケットもオーダー

しました。どれも美味しかったですが、あんまり

特筆することはないかもです。

 

 

 

 

いやー、堪能しました。

 

 

 

ここのシェフは、この週末、値段が少し安めの

カジュアル店をダウンタウンにオープンしたため、

次はそちらに行ってみたいと思います。

 

 

 

Cosmeはやっぱり美味しい。ブランチ行ってみて

ください!

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

Cosme
35 E 21st St,
New York, NY

TEL: 212-913-9659
http://www.cosmenyc.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり的を得てない新しいペイストリーショップ、「Patisserie Chanson」

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

長いあいだブログをお休みしてしまって、

失礼いたしました。

 

 

 

今日は、新しくオープンしたペイストリーショップ

「Patisserie Chanson」に行ってきました。

開店して1週間です。

 

 

 

シェフは、あの有名なGordon Ramsay NY店の

パティシェでもあったイギリス人のRory Macdonald

(ローリー マクドナルド)さんです。

 

 

 

 

残念ながら、NYのGordon Ramsay(ゴードンラムジー)

は閉店してしまいましたが、ミシュランの2つ星でした。

 

 

 

その後も、やはりロンドンからやってきたHakkasan

(ハッカサン)という中華料理店でパティシェをなさって

いました。

 

 

 

このお店もミシュラン1つ星だったので、腕前は確か

なのだと思い、楽しみにして行きました。

 

 

 

とりあえず足を踏み入れて思った事は、2点。

1)お店に、かなりお金をかけてますね〜。

2)いろんなものを作りすぎていて、的を得ていない!

 

 

 

 

甘い物好きと知られているアメリカ人、アメリカには

かなりペイストリーショップがあると思われているかも

しれません。

 

 

でも、日本ほどお菓子屋がある国もないのでは?と

思います。

 

 

NYも、最近はお金をかけたお菓子屋さんができていますが、

数えるほどしかありません。

 

 

そして、上記の(2)は、NYではケーキを売っているだけでは

レントが払えないという理由から来ているのですが、

それにしても、ここは種類を広げすぎ。かえって人件費が

かかり過ぎて逆効果。

 

 

 

 

 

あのCronutで有名で大人気のDominique Anselでさえも、

ケーキ類はいつもかなり売れ残っています。

 

 

 

アメリカ人って、きれいなフランス菓子にはあまり

興味がないんですよね。オープンしたての時には食べる人も

いるかもしれませんが、最初だけ。

 

 

 

 

あっ、マカロンは人気がありますが、ここのは

いまひとつでした。外側が固い上に、中のフィリングも

カチコチ。

 

上のお菓子は、ココナッツムースをマンゴーのゼリーが

覆っています。でも、マンゴーのゼリーが固すぎるのと、

全体に酸味が少なく、強弱がはっきりしていない。

手前は、一番人気のあるピスタチオというのですが、

全くピスタチオの味がせず、何を食べているのか

わからない上に、クリームがスムーズではなく、

何だかよくわからない食べ物でした。

 

 

では、どういうスィーツが人気があるのか。。。

クッキー、パウンドケーキ、パイ、アイスクリーム、

チョコレート。焼き菓子系が好きですね。

 

 

 

ところが。。。このお店にはクッキーもパウンドケーキも

ない!ちょっと致命的だと思うんですよね。これって。

 

 

 

NYに初めて来たパティシェでもないのに、どうしてそこに

気づかないのか。。。ちょっと困惑します。

 

 

 

チョコレートチップクッキーが死ぬほど好きなアメリカ人。

このクッキーが美味しいかどうかで店が成功するか決まると

言っても過言ではないのに、そのクッキー自体がない!

 

 

 

そもそも、ここは夜はデザートバーになって、昼間は

ペイストリー、サラダ、サンドウィッチ、アフタヌーン

ティー。しかも、パンも作っている。

 

 

 

とても意欲的で、あれもこれも作りたいというのはよく

わかります。でも。。。これは、かなり難しいです。

 

 

アフタヌーンティーも、常にお客さんを確保するのは

NYでは至難の技なんです。

 

 

日本と違い、お金と暇のある人は、いつもダイエットで

甘いものは食べない。食べたい人は、昼間は仕事をしている。

っていう理由なんです。

 

 

さて、お店はとても素敵で、入ってすぐは明るい部屋で

ケーキのショーウィンドーが並んでいて、その奥には、

キッチンが見えるイートインスペースがあります。ここは、

結構薄暗いんです。

 

 

 

 

ここでは、サンドウィッチなどもオーダーできて、

ウェイターにオーダーもできます。

 

 

クィニンアマーンは、とても美味しかったです。

これが一番ヒットだったかも。

 

 

お菓子類は、見かけの割にはあまり美味しくなかった

のですが、一つびっくりしたことが。

 

 

なんと、とてもサービスが良かったのです!

 

 

みなさん、異常なほどフレンドリーなのですが、

出過ぎないサービス。サービスしているお菓子

についてもきちんと教育されている。

 

 

レストランでもこういうサービスができている所が

少ないのに、ペイストリーショップでここまで教育が

できているのにびっくりしました。

 

 

とても居心地がよく、お菓子はいまひとつで

もう一度食べたいと思わなかったですが、

ランチやお茶には是非活用したいと思いました。

 

 

 

場所も、Eatalyの真向かえ、Madison Square Parkの

すぐそばで便利な場所です。

 

 

是非いらしてみてくださいね。

 

 

それでは、また!

 

 

Patisserie Chanson

20 W 23rd St,

New York, NY 

https://patisseriechanson.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、ホットな新しいプラントミルク

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

今日は、プラントミルクのお話。プラントミルク

とは、植物性のミルク、例えば豆乳とか

アーモンドミルクのこと。

 

 

 

豆乳は、日本では昔からあるものですが、それ以外の

ものは、かなり新しいでしょう。アーモンドミルクが

やっと根付いてきたって感じでしょうか?

 

 

 

ちなみに、私はアーモンドミルクは10年以上前から

飲んでいます。理由は、牛乳に少しアレルギーが

あるため、あまり飲まないほうがいいと言われ、

アーモンドミルクに変えました。

 

 

 

それ以来、アメリカでもどんどん新しいプラントミルクが

出てきて、目新しいのを見る都度、いろいろと

試しています。

 

 

 

この写真ですが、パウダーミルクも入っていますが、

基本的に、この写真に写っている全てがプラントミルク

です。

 

 

 

 

最近新しいのは、マカダミアンナッツミルクかな。

ヘーゼルナッツ、カシューナッツ、ヘンプ(おのみ)なども

ありますよ。

 

 

 

でも、今、発売されたばかりで購入できる場所も

かなり限られているプラントミルクは、これ!

 

 

 

「ripple(リップル)」と言って、黄色いえんどう豆から

できています。

 

 

 

 

これがすごい。この12oz(355ml)のボトルで、12gの

たんぱく質が摂れて、カルシウムとビタミンDがとても

豊富。

 

 

サンフラワー油がブレンドされているためか、口当たりが

とてもまろやか。クリーミーです。

 

 

プラントミルクは、コーヒーに入れると分離してしまう

ことが多いのですが、これは、分離しないどころか、

コーヒーとの相性も抜群です。

 

 

 

あるテレビ番組で、味見をしていて、後口が悪いみたいな

ことを言っていたので心配だったのですが、超気に入り

ました。

 

 

カロリーは、アーモンドミルクの約2倍ですが、

コーヒーに入れたりする程度なら大した差にはならないし、

しばらくこれを使ってみようと思います。

 

 

 

ちなみにアーモンドミルクにもいろいろあり、多種の

ブランドをトライしましたが、今はこれに落ち着いて

います。

 

 

 

口当たりがまろやかで、変な味がしない。コーヒーに

入れても分離しないです。

 

 

左側がアーモンドミルクで、右側がpea milk(えんどう豆の

ミルク。pea milkはクリーム色ですね。

 

 

NYは、空前のベジタリアン、ビーガンブームで、

とにかく動物性の物を排除しようとしています。

 

 

和食はもともと動物性の食材はあんまり使われ

ませんが、これから日本でもどんどんプラントミルクが

流行るのではないでしょうか?

 

 

新しい物を見つけたら、いろいろ試してみて

くださいね。自分の好みのプラントミルクが

見つかると思います。

 

 

それでは、また!

 

 

Ripple

http://ripplefoods.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと心配なスタート「いきなりステーキ」に、流行りすぎて困ってる変なコンセプト

こんにちは!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。

 

 

今日は、実際に食べたものがなく、恐縮なの

ですが。。。それにはいろいろ理由があり。

 

 

 

まず、日本で大人気の「いきなりステーキ」が

本日オープン!

 

 

 

オープン前から、アメリカ人のリアクションはあまり

よくなかったのですが、やっぱりあんまりかな〜?

 

 

たまたま用事で近くまで行ったため、行列ができて

いるのかな〜?と行ってみると。。。全く。

 

 

行ったのが4時頃なので、一番暇な時間といえば

そうなのですが、NYで本当に人気があるお店は

何時であろうと行列しています。

 

 

しかも、ここはオープン初日。

 

 

まず、アメリカ人が見てこのお店を見て最初に

思うこと。変な店。日本のお店をそのまま

持ってきているため、こっちでは浮くんですよね。

 

 

まぁ、反対にそれを狙っているのかもしれませんが、

ちょっとこのお店はアメリカ人にとって、入りづらい

かも。雰囲気が。。。

 

 

祝開店のお花も、アメリカではこういうアレンジメント

しないんですよね〜。何だか、日本のパチンコ屋の

お花を彷彿させるよう。

 

 

 

 

そして、社長さんのお写真を看板にしていらっしゃる。。。

 

 

時間が外れていたとはいえ、中で食べている人は、

いたのかな〜??もしかしたら、みんなお店の人?かも。

 

 

オープン前には、テレビやネットで結構見かけたので、

新しいお店のオープニングに敏感な人は必ず知っていて

並びに行くんですが。

 

 

ある有名なブログで、日本のお店の写真を使って、

結構詳細が書かれていたのですが、そこにあった

コメントが良くない。

 

 

「600gの肉に$55払って、立って食べるの?考えた

だけでお腹が痛くなるよ」

 

 

「私は、嫌だ〜」

 

 

しかも、もう少し安い値段で、もちろん肉の質は、

ここより劣るのでしょうが、座って食べられる所が

あるとかで、みんな冷たいコメント。

 

 

 

そして、レアでしか提供しないとあるブログに

書かれていましたが、それってアメリカ、特にNYでは

通用しないんですよね。

 

 

 

ニューヨーカーほどワガママな人たちはいない

ですから、レアだけとか言われると、帰っちゃう人

いると思います。

 

 

レア以上に焼いてくれないんでしょうか?

 

 

日本人って、肉の塊に特別の感情があると思うんです。

とってもご馳走で高い!っていう思いが常にあって、

そんないいお肉が安くて食べられるのなら、立食でも

大丈夫。

 

 

ロケーションは、最高なんですが。超人気の一風堂、

香港から来たばかりのミシュランの星付き

Tim Hon Wanが目と鼻の先。

 

 

私もできれば座って食べたいですが、一度食べに

行ってみます。

 

 

肉の国に肉のコンセプトのお店を出すのは、

大変なことだと思います。頑張って欲しいですね。

 

 

 

この後、ずっと気になっていた、今、大行列して

いるという、変なコンセプトのお店のチェックに

行ったのですが。。。

 

 

 

変なコンセプトというのは、cookie dough

(クッキーを焼く前の生地)をアイスクリームの

ようにして売っているお店、

DŌ, Cookie Dough Confections。

 

 

 

 

そうです、ベン&ジェリーのアイスクリームにも

cookie doughが入っているフレーバーが

あります。

 

 

 

アメリカ人って、クッキーを焼かずに生地を

食べるのが好きとは知っていましたが、

それだけでお店ができるー??

 

 

 

私のアメリカ人の友人は、「気持ちわるーい」

と言っていますが。

 

 

 

今、学生が春休みなんです。だから、特に

行列がひどいそうなのですが、この行列

見てください。

 

 

 

 

このブロックは少し長いので、2ブロック分

ぐらい人が並んでいます。しかも、店の

向かえの道に並ばせて、その列の先頭と

ドアに人を置き、チケットを持っている人のみ

お店に入れるという仕組み。

 

 

 

ちょっと目が点でしたね。こんな行列も

クロナッツ以来です。

 

 

こちらは、しばらく味見どころか、お店にも

入れそうにありません。

 

 

NYって、本当に何が流行るのかわからないん

です。よそ者には、特に厳しいですしね。

難しい街です。

 

 

また、味見をしたら、随時アップしますね。

 

 

それでは、また!

 

 

Ikinari steak east village

90 E 10th Street,

New York, NY

TEL: 917-388-3546

http://ikinaristeakusa.com

 

DŌ, Cookie Dough Confections

550 LaGuardia Pl,

New York, NY

TEL: 646-892-3600

https://www.cookiedonyc.com/cookie-dough-confections/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お天気に合わせて、春らしいスィーツを。

こんにちは!
NYフードエキスパート、明比 玲子です。
 
 
 
昨日と今日のNYは、いきなり春がやってきた
ような暖かいお天気。
 
 
こういう時には、ブラウニーとか茶色いお菓子
ではなく、春っぽいお菓子が食べたくなりませんか?
 
 
ちょこっとお友達のお家に持って行く物が必要です。
 
 
私は、人の所にお邪魔する際、お菓子を買って
うかがうということはまずないので、家にある物で
何かささっとできる物を考えます。
 
 
夏だとフルーツが豊富でフルーツをメインに考えると
早いのですが、今の時期、オレンジなどの柑橘類のみ
ですね。
 
 
 
もちろん、お店に行けば何でも手に入りますが、
シーズン外れの物は美味しくないし、なるべく作らない
ようにしています。
 
 
そうなると、今、家にある物。。。。。
 
 
このパイ皮は、パイを作った後に残った生地を私は
いつも冷凍して残してあるので、それを解凍したもの。
 
 
 
 
花型で抜き、ミニマフィンパンに入れて20分ほど
焼きます。
 
 
 
 
焼いている間に、フィリングを作ります。
 
 
フィリングは、lemon curd (レモンカード)。
これは、レモン汁、砂糖、バター、卵を調理した
濃厚なクリームです。
 
 
私は、なるべく砂糖を控えて酸っぱめに。食後には、
酸っぱめの方があっさりしていていいので。
 
 
これ、トーストにつけても美味しいですし、あると
重宝します。
 
 
クラストが冷めたらフィリングを入れて、出来上がり。
本来は、フィリングがまだ温かいうちにクラストに
流し込むと表面がスムーズになって綺麗です。
 
 
今日は、作り置きしていたフィリングを使ったので、
表面が少しデコボコしているので、これだけでも
いいですが、泡立てた生クリームを飾りました。
 
 
 
 
 
 
生クリームの代わりに卵白を泡立ててメレンゲにし、
表面をトーチであぶるのもいいです。
 
 
めんどくさければ、ミントを飾るだけでもぐっと
引き締まりますよ。
 
 
明日からは、また冬の気温に戻るそうなので、
つかの間の春でした。でも、もう日差しが春っぽい
ですよね。
 
 
まだ2月なので、NYの春はまだ少し遠いですが、
今から待ち遠しいです。
 
 
 
それでは、また!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

3回目のLe Coucouは、コスパの高いブランチで。

こんにちは。
NYフードエキスパート、明比 玲子です。
 
 
 
今日のNYは、気温もあっという間に17℃まで
上がり、春のようなポカポカ陽気。
こういう日は積極的に外に出たくなりますね。
 
 
どこかにブランチに行くとも決めてなく、
それとなく探し始めたら、予約が取れない
Le Coucouの11:30amがポコッと空いて
いるではないですか。
 
 
気がついたのが11:10am。それからダッシュで
レストランに駆け込みセーフ。
 
 
実は、このレストランは去年の8月、私の誕生日に
行って以来気に入っていて、これが3回目。
 
 
初めて行った時は、まだ人気が出始めた所だったので、
予約が取りにくいながらにも今に比べれば取り
やすかったかも。
 
 
今は、本当に予約が取れないみたいですね。
 
 
 
ブランチはいつ始めたのかわからないのですが、
ディナーに行ったことがあったのでそれほど
興味はなかったのです。
 
 
 
ところが、最近、ここのパンケーキが美味しい
という記事をどこかで読み、是非にとチャンスを
狙っていました。
 
 
 
昨日電話した時点では、今日のブランチは満席
だったので、おそらくキャンセルが出たのでしょう。
 
 
 
昼と夜では、ダイニングルームの雰囲気もかなり
違いますし、客層もガラッと変わります。
 
 
 
道に面した側は、天井からフロアーまでガラス張りで
今日のようなお天気では、陽がさんさんと降りそそいで
いました。
 
 
 
メニューは、ブランチっぽいセクションとお食事っぽい
セクションがあり、せっかくブランチに来たので
ブランチっぽいお料理を選びました。
 
 
 
 
クィニーンアマーンをオーダーしたら、こんなのが
来ました。
 
 
 
 
これ自体は美味しかったのですが、
これは、クィニーンアマーンではないです。
砂糖のカリッとした部分もなく、ちょっと残念。
 
 
 
クロワッサンも味は良かったですが、食感が
いまひとつ。まぁ、焼きたてのパンですから
美味しいですけど。
 
 
 
 
パンが前菜?で、お食事に入る前に、ちょこっと
また前菜?かな?オイスターを頼みました。
 
 
 
海藻バターが入った温かいオイスターです。
一口でパクッ。ディナーよりも、オイスターが小さい!
 
 
 
これは、「アボカドトースト」と呼ばれるもので、
この数年アメリカで大爆発的に流行っている食べ物。
ただ単に、トーストしたパンに潰したアボカドを
のせているだけです。
 
 
 
 
ここでは、その上にポーチドエッグをのせています。
それにしても、このボリュームはアメリカンですね。
料理名も、Le Californienでした。笑
 
 
 
ヘルシーな料理として流行っているのですが、
こんなにボリュームがあったら、ヘルシーなのか
なんなのかわからないです。。。
 
 
 
これは、そば粉のガレットとポーチどロブスター。
私はあまり興味がなかったのですが、今回食べた中で
一番美味しく興味深い料理でした。
 
 
 
 
生地が今までに食べたことのないようなふわっとした
食感で、表面がパリッと、本当にパリッとしていました。
そば粉の味もしっかりしていて、最高でした!
 
 
 
そして、お待ちかねのフレンチスタイルパンケーキ。
これも美味しかったですよ〜。周りがほどよく
カリッとしていて、真ん中はふわっとしていて。
キャラメリゼされたアップルととてもよく合います。
 
 
 
 
デザートはさすがに食べられませんでしたが、
ディナーのデザートとほぼ同じメニューでした。
 
 
ところで、このお花、何かご存知の方いらっしゃい
ますか?最初、アスパラガスかな?と思ったの
ですが、アスパラガスってこんな花じゃないと
思うんです。ご存知の方いらっしゃったら、
是非教えてください。
 
 
 
 
どちらにしても、レストランにぴったりのお花だと
思いました。
 
 
 
最後にチェックをもらって、びっくり。
今や、どこにブランチを食べに行っても、
2人で100ドルなんてNYでは普通。
 
 
それなのに、こんな素敵な場所でゆっくりと
食べたい物を食べたいだけ食べて100ドル弱。
これほどコスパがいいレストランも、NYでは
最近稀に見るかも。大満足でした。
 
 
お腹がいっぱいになり、お天気もポカポカとして
気持ちが良かったため、1時間ほどウィンドー
ショッピングをしながらぶらぶらとお散歩を
楽しみました。
 
 
 
さすがにこれだけ食べたので、今日は、他に食事は
しませんでした。当たり前か。笑
 
 
それでは、また!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

バレンタインデーは、アマチュアナイト。

こんにちは!
NYフードエキスパート、明比 玲子です。
 
 
 
えーっと、タイトルの意味がわからない人が
ほとんどだと思うのですが、これって、
NYにおいてバレンタインデーの外食について
言われることです。
 
 
 
日本も最近でこそ、少し変わってきているかも
しれませんが、バレンタインデーというのは
外国では基本的に男性が女性に花束やプレゼントを
したり、高級レストランに連れて行く日なのです。
 
 
 
そのため、高級レストランではバレンタインデー用の
セットメニューで値段を高い目に設定して、普段1回転
ぐらいしかしない店でも3回転ぐらいします。
 
 
 
しかも、若い男の子は、お金をつぎ込んだ分、女の子を
射止めようと必死。
 
 
 
女の子を酔わせてしまってお持ち帰りしようとする
のですが、実は男の子の方が緊張で飲み過ぎてしまい、
女の子が酔う前に男の子の方が酔ってしまうということが
多々あります。
 
 
実際、こういうカップルがとても多く、しかも普段なら
値段が高過ぎて来れないような人がたくさん高級店に
行くため、普段その店のレギュラーはバレンタインデーは
避けるのです。
 
 
 
こういう意味から、「バレンタインデーは、アマチュア
ナイト」と言います。
 
 
 
ということで、普段外食し慣れている人は、
バレンタインデーは避けるんですよね〜。
みなさんお家で食べる人が多いと思います。
 
 
 
お金持ちは、シェフを雇って家に料理をしに来て
もらったりします。
 
 
 
私は、もちろん家で食事を作りました。今日は、冬の
寒い時に一度は作る、チキンポットパイ。
 
 
 
日本語では、つぼ焼きって言うんだったかな?
簡単に説明すると、チキンのクリーム煮をボールに
入れて、パイ皮をかぶせて焼きます。
 
 
 
 
 
 
焼きあがってきた熱々を、パイ皮を中に落として
一緒にいただきます。
 
 
 
 
 
かなり高カロリーなので、寒い冬に食べたくなるし
寒い冬にぴったり。
 
 
ブロッコリーのソテーを添えて、入れ物の底は
ブロッコリーで落として食べるのが、パンを食べずに
せめてもの抵抗かな?
 
 
 
デザートは、ハート型を抜いたサワーチェリーパイと
ビーガンマカロン。
 
 
 
 
 
 
サワーチェリーは、夏の間1ヶ月間弱しか手に入らない
ので、冷凍してあり、これが最後の冷凍です。(>_<)
 
 
 
夜、ピラテスのクラスに行きましたが、いつもの
1/3ぐらいしか人が来ていないく、バレンタインデーって
そんなに大事なんだ。。。ってつくづく思いました。
 
 
 
みなさんも、楽しいバレンタインデーをお過ごしに
なったことを願ってます。
 
 
 
 
 
それでは、また!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ちょっとニューヨーカーをなめてません?

こんにちは!
NYフードエキスパート、明比 玲子です。
 
 
 
今日は、去年の11月にLAからやってきた
大人気のお寿司屋さん「sugarfish」に
行ってきました。
 
 
 
このお店は、2012年に閉店した伝説の
「Sushi Nozawa」のオーナーシェフ野沢氏が
オープン。
 
 
 
 
LAでは10店舗もあるチェーン店で、ほとんどの
お店がセレブなどの住む富裕層エリアにあり、
セレブも足繁く通う超人気店。
 
 
 
 
私は、お寿司はそれほど食べに行かないのに
加え、安いお寿司屋さんには絶対に行かないの
ですが、LAに住んでいる友人が安くて美味しいと
言うので、物は試しに行きました。
 
 
 
ちなみに、友人はアメリカ人でした。念のため。笑
 
 
 
 
いやぁ〜、まずかった!こんなまずいお寿司初めて
食べました!
 
 
 
 
やっぱりね〜。こんな値段で、美味しいお寿司が
食べられるわけがないとは思ったのですが。。。
 
 
 
 
メニューは、アラカルトもありますが、3つの
コースがあり、ほとんどの人がコースをオーダー
するようです。
 
 
 
 
私達も、"The Nozawa trust me"コースをオーダー。
 
 
 
いい話ししか聞いていなかったので希望を持って、
楽しみにしてコースが来るのを待っていました。
 
 
 
まず、枝豆から。この写真、テーブルに来た
そのまま撮りました。盛り付け方は、枝豆が
バサって置かれていて、どうでもいいって感じ
ですよね〜。
 
 
 
 
次は、マグロのお刺身。全て作り置きですね。
生姜醤油がかかっていて、普通の味。
 
 
 
そして、お寿司!左上がalbacore tuna(ビンナガマグロ)、
右がサーモン。
 
 
 
最初に食べたのが、albacore tunaだったのですが、
「なにこれ〜?」って叫んでしまったぐらい。
 
 
 
ぐにゃっとしたような、変な食感で、フレーバーが
全くない魚です。
 
 
 
冷凍物の解凍失敗って感じですね。でも、これって、
いつもこういう食感のよう。NYマガジン誌の
クリティックも同じことを書いています。
 
 
ハマチ、タイ、シーバス、ホタテ。
 
 
最悪なことに、ほとんどのお魚が同じ食感に
フレーバーが全くないので、ワサビをつけないと
食べられないです。
 
 
 
しかも、そのワサビも、未だに粉ワサビを溶いたもの。
 
 
ネギトロの手巻き。これも変な食感で、何を食べて
いるのか、わかりませんでした。
 
 
ワタリガニの手巻き。
 
 
魚がダメな上に、シャリもX。メニューに、
「シャリは温かい物だ」と書いてあるのですが、
温かすぎ。
 
 
 
すし酢を入れすぎているので、べちゃべちゃ。しかも、
やけに酢が効いている。ご飯自体も美味しくない。
炊き方に問題あり。
 
 
 
 
キッチンに入って行って、寿司飯の作り方を指導した
かったです。(笑)
 
 
 
その上、これ、握ってないんですよね〜。お箸で
お寿司を持ち上げて、醤油をつけようとすると、
魚がポロって落ちるんです。
 
 
 
いやー、ひどいですね。
 
 
NYの街角には、中国人がやっている
お寿司屋が多いですが、そういう所のお寿司の方が
まだマシです。
 
 
 
LAにも、美味しいお寿司屋はたくさんあります。
だから、どうしてこのお店がこんなにウケているのか
理解に苦しみます。
 
 
 
お店が洒落ていて、値段がリーズナブル。いい所は
これぐらいでしょう。
 
 
 
それが、若い人にはウケるのかもしれませんが。。。
 
 
 
しかも、経営の方から見ると、このオーナーって
NYのこと何もわかってない?
 
 
 
実は、2階もあったのでウエイトレスに、
「2階にも席があるの?」と聞くと、
「2階は、ウェイティングのエリアとお手洗い
だけよ」と言うのです。
 
 
 
NYってレントが高いので、レストランは1席、
1テーブルでも多く入れて儲けたく必死なのです。
 
 
 
それなのに、ウェイティングエリア〜?ここは、
LAじゃないよ〜!
 
 
 
ここは長続きしないだろうな。。。と思ったの
ですが、隣のスペイン人のお姉さんは、
「Amazing!」とか言ってるし。
 
 
 
Yelpを見ると、5つ星を付けてる人が山のように
いるし。
 
 
 
やっぱり外人には、魚の食感だとか、そんな
細かいところまではわからないんだろうなって。
 
 
 
私は、時間を外して15時頃にランチに行ったので
待たなくてすんだのですが、近くにお店を持って
いる友人の話だと、ラッキーだったとか。
何時でも大混雑だそうです。
 
 
でも、雑誌の評がどこもあまり良くないので、
この現象もいつまで続くかわかりませんね。
 
 
 
物は試しと思う方は、いらしてみてください。
でも、時間とお金の無駄遣いだと私は思います。
 
 
今日は、がっかりしたので、明日は美味しい物を
作って食べます。
 
 
 
 
それでは、また!
 
 
Sugarfish
33 East 20th Street,
New York, NY
TEL: 347-705-8100
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ダニーマイヤーの新しいお店、「Daily Provisions」

こんにちは!
NYフードエキスパート、明比 玲子です。
 
 
 
12月に新しくリオープンしたばかりの
 
 
 
新しいロケーションを決めた際に
付いてきたすぐ隣の小さいスぺースに、
テイクアウトがメインのお店がオープン
しました。
 
 
 
 
 
お店の名前「Daily Provisions」とは、
毎日の食料という意味で、パンがメインと
なり、サンドウィッチ、クッキーや
ドーナッツのお菓子類などがあります。
 
 
 
朝7時に開き午後6時には閉まるので、
朝食、昼食が勝負ですね。
 
 
 
アルコールはありませんが、飲み物はコーヒー、
紅茶はもちろんのこと、最近大流行中のKombucha
(紅茶キノコ)やフルーツビネガードリンクもあり、
かなりトレンドを追っているな〜という感じ。
 
 
 
テイクアウトがメインですが、立ち食い用の
テーブルが3つ。カウンターには5席しかないので、
座って食べられる人は、超ラッキーです。
 
 
 
立ち食い用のテーブルも詰めれば6人入りますが、
みんなだいたい4人で使っていたので、立ち食いでも
テーブルを取るのに待たなくてはならないかも?
 
 
 
オープンしたばかりというのもあり、とにかく
満員。とても小さいお店なので、身動きも出来ない
ぐらいでした。
 
 
 
さて、食べ物は、grilled cheese sandwich
(ホットチーズサンド)とroast beef sandwichを
トライ。
 
 
 
パンが美味しいので、両方ともとても美味しかった
です!
 
 
 
grilled cheese sandwichは、外側パリッと中が
もちっとしています。これって、実はパンが美味しく
ないと出来ない技なんです。
 
 
 
 
そして、外側はバターた〜っぷりでした。
 
 
roast beef sandwichは、欲を言えばホットサンドに
して欲しかったな〜。そして、ローストビーフは
レアに焼き上げた物を使って欲しいな〜。
 
 
 
 
チーズが挟まっているのにホットでないので、
チーズが溶けていない。。。
 
 
でも、フレーバーが良かったのとパンが美味しかった
ので許すことにします。
 
 
あっ、こういうちょこっとしたピクルスが添えられて
いるのが粋。やっぱり普通のテイクアウトのお店と
違うな〜と思います。
 
酸っぱすぎずに、ちょうどいいピクルス
 
 
デザートは、フレンチクルーラーとクッキーの形をした
ブロンディー。ブロンディーは普通はブラウニーのように、
四角い形をしています。
 
 
フレンチクルーラーは、シナモンシュガー、メープル
シロップのグレーズ、普通のシュガーグレーズの3種類
ありますが、メープルシロップにしました。
 
 
 
 
ブロンディーもまずくなかったですが、フレンチ
クルーラーはおすすめ!外はパリッとしているのに中は
とろけるようでした。
 
 
ブロンディーに関しては、クッキーの形にして
ブロンディーと呼ぶのに私はちょっと行き過ぎだと
思いますが。。。
 
 
 
 
ここで食べる場合、ホウロウのトレーに入れてくれるの
ですが、何だか飛行機の中での食事を彷彿させます。
でも、スッキリしていていいかも。
 
 
 
 
ここは、ユニオンスクエアーからすぐ近く、これから
気候が良くなれば、みんなテイクアウトをして
公園で食べるようになるでしょう。
 
 
是非、トライしてみてくださいね。
 
 
 
朝食用には、また面白い食べ物があるみたいで、
次は朝早く行ってみようと思います。
 
 
 
あっ、ここも「No cash」でしたよ。今後、どんどん
「No cash」が増えていくのでしょう。
 
 
 
 
 
それでは、また!
 
 
Daily Provisions
103 E 19th Street,
New York, NY
TEL: (212) 488-1505
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

No cash please!

今日は!

NYフードエキスパート、明比 玲子です。
 
 
 
最近、ちょっと人気のあるカフェなどに行き
気がついたことがあります。
 
 
それは、これです!
 
 
とはいえ、消費者の方も、たかがコーヒー
1杯を買うのにカードを使用することに
抵抗がある人も多い。
 
 
年代のせいかもですけど。。。(笑)
 
 
裏返せば、カードを持っていないとコーヒーも
買えない時代になってきているんですよね。
 
 
 
NYでは、今が旬のサラダ屋さん
「Sweetgreen」がcashlessになっています。
 
 
 
ここもオーナーがmillennials(新世紀世代)なので、
頷けます。
 
 
日本では、スマートフォンでお支払いの人の方が
増えているかもしれないですが、NYでは今のところ
あんまり見かけないですね。
 
 
 
個人情報の盗難でクレジットカード使用をやめて
しまった友人もいるのですが、その傍ら、あれだけ
強かった現金で物が買えない時代がやってきている。
 
 
とても変ですね。。。いいのか悪いのかよくわかり
ませんが、時代についていくしかないような気が
します。
 
 
以前に増して、アメリカに来る際は絶対にクレジット
カードを忘れないでくださいね!
 
 
それでは、また!